「医療では解決できない問題を抱える人を救いたい」
長崎で医師会長を4期務めた外科医の父親とアメリカで内科医として働く妹、歯科医の弟と、医者一家で育つも、医療には出来ないことが絶対にあると感じ36歳でセラピーの世界へ。
自身が幼い頃から虚弱体質でアレルギー等もあったため、医療や薬に頼らない不調の解決法はないかと常に模索していた。
気の流れを感じるなど繊細な感覚を持ち、その感覚を軸に、20代の頃から西洋、東洋問わず世界のあらゆるセラピーと出会い、たどり着いた答えが「伝統＋自分の中にある信念や経験」
伝統の素晴らしさはそのまま残し、今まで培ってきた独自のセラピー理論と技術を結び付け、相乗効果で新しいセラピーを創り出す。
そうして生まれたのが「ナチュラルヒーリングセラピー」です。
副作用もなく身体に負担をかけない解決法、ストレスなど医療では対応できない分野や心理セラピー等、独自の理論と技術で一人一人と向き合う施術、セラピストの育成を行っております。
校長自ら探究心を持ち続け、夢や希望を持って生きることの大切さを生徒一人一人と向き合い訴え続けています。
家族には否定され続けたが、それでも自分を信じ学ぶことを止めず、伝わりにくい自分の思いを、施術を通して伝えることができる素晴らしさに気づけました。
今では家族からも認められ、調和も含め「セラピストをやってて本当に良かった」と 幸せを実感しています。
自分の身体が答え
先述の通り、気の流れを感じる体質の校長は、どこをどうすれば問題が解決するのか、自分の身体で答えを知ることが出来ます。
それを基に構成されたスクールや施術は、どんな言葉よりも説得力があります。
